4月の活動:リーダー会議&初報告会
こんにちは!新学期にもだいぶ慣れてきた時期ですかね(*^^*)
【重要】
一年生の北京大会参加応募〆切は、本日4/30 23:59です!!
上級生は、下にある記事の通り、すでに活動を開始しています。
読んで少しでも興味をもった方は、こちらから奮ってご応募ください。
・・・さて本題、今回は4月の報告です。
今月の全体での活動日は以下の通りでした。
4/13 分科会リーダー会議 @Lab+cafe( http://lab-cafe.net/ )
4/29 第一回分科会報告会・懇親会 @駒場
1. 分科会リーダー会議
ホストの北京大学から先日提示された議題案を受けて、外交・経済・古典・文化・社会の5分科会のリーダー同士で、本番に向けた議論設計とその準備について話し合いました。
勉強等で忙しい時期にも関わらず、この会合のために考えを纏めてきてくれた新リーダーの皆さん、頼もしいばかりです!!
現時点で北京大学から提示されているのは主にトピックの段階で、具体的な議論の方針決めはまだまだこれから。東大側参加者としても、私たちは何を求めて北京に集まり、対話するのか、その姿勢を明確にして臨まなければなりません。
「肌感覚」の議論をしよう。学生だからこそ、学問的な知識はベースにしつつも拘泥せず、自分や相手の価値観、その背景にある社会構造や生身の経験、それらに踏み込んで露にできる議論をしたい。
それを叶えるために一緒に向き合うべき「問い」の立て方は、まさに今年のAFPLAの成果を左右する問題です。
今回の分科会リーダー会議では、その意識が自然と共有されているのを感じました。
強力なリーダー陣に恵まれたAFPLA 8th、運営としても絶対に成功させなければ!との想いを新たにしました。
2. 第一回分科会報告会
分科会リーダー会議を受け、早速各分科会で検討を行い、方針を発表してもらいました。
この日はなんと、メンバー19人中の17人が出席。
6th上海大会、7thソウル大会のOB・OGも3人も駆けつけてくれて、一つ一つの分科会報告に対し有益なアドバイスをくださっていました。(中間報告までには議論を詰めて、もっと厳しい突っ込みに備えなくてはいけませんね汗)
初めての試みが多い今年のAFPLAですが、一年生加入前の4月中に分科会報告会を開くのも、初めてのこと。
事前準備のスケジュール感や他大学とのやり取りの仕方、議題設定のコツなど、分科会内だけでは想像がつきにくいことについて意見交換が出来たことは非常に良かったと感じます。
報告会終了後は、皆でランチに行きました。前代表も参戦し、お酒も入らないのに話が尽きません。気付くと2時間以上が経過...笑
他分科会のメンバー同士、他学年同士など、まだ交流の少なかった人と仲を深める良い機会となりました。
OB・OGも含め、皆さん本当におつかれさまでした&ありがとうございました!
今後は一年生のリクルーティングをしつつ(応募は今日が〆切です!)、参加大学のフィードバックを踏まえた北京大学からの第二次提案書を待ちたいと思います。
一年生の応募要項はこちらから。4/30(本日)23:59が〆切です!
それでは!(^o^)
前代表からのメッセージ
新入生のみなさん、サークルオリや国際交流系サークル合同説明会にお越し頂きありがとうございました!
新入生の方々の応募方法はこちらになります。ぜひぜひ奮ってご応募ください!
さて、今日はAFPLAの前代表から新入生の皆さんへメッセージが届いています。少し長いですが、とても熱いメッセージとなっているので是非最後まで読んでみてください!
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はじめまして。
新入生のみなさま、ご入学おめでとうございます。数多あるサークル・学生団体のなかからAFPLAに興味を持っていただきありがとうございます。
新歓にあわせてメッセージを寄稿してくださいとお願いされたのですが、私は次のフォーラムの運営に関わっているわけではない一卒業生でありますので、AFPLAご興味を持たれた方はまず現代表の河崎さんによる意気込みをご覧いただくことにして、私は極めて個人的なAFPLAの思い出を書きたいと思います。
申し遅れましたが、私はこの春に法学部を卒業し、今は新聞社で働いている今堀祥和と申します。
私とAFPLAの関係は、2012年2月に東大がホスト校となって開催された東京フォーラムに、ひょんなことからいきなり東大”代表”として初参加したことに始まり、2012年8月の上海フォーラム、2013年8月のソウルフォーラムと三大会続けて実質的にはともかく、形式的には代表を務めてきました。今夏に開かれる北京フォーラムに向けた運営会議が2013年10月に開かれたのですが、4月からは働くことになっていたのでフォーラム自体には参加できないにも関わらず、他校のメンバーに会いたいがためにのこのことついて行ってしまうなど、思い返すと大学生活の後半はずるずるとAFPLAに関わってきたなあという感慨(?)があります。(これまで最多参加者の一人だったのですが、北京フォーラムの運営に今年も関わることになったKという男に参加回数で抜かれてしまい少し悔しさを感じています笑)
私が長年AFPLAに参加してきてよかったと思うことの一つが、中国韓国台湾(に限らずどこの国でもであるはずですが)の若者をイメージやステレオタイプで捉えてはいけないという当たり前のことに気がつけたことです。
そもそもAFPLAに参加することにしたのは、東京フォーラム時に「ナショナリズムの古典を読む」という分科会が設置されていて、中韓の学生が日本や互いの国について実際のところどのように感じているのかを出来るだけリアルに知りたいと思ったからです。正直に申し上げると、私は中国韓国の若者は日本に対しては(かつての加害国としてか、今のライバルとしてかはともかく)敵愾心を、自国に対しては強い自信をもたせるような教育を受けていて、良くも悪くも政治的に敏感でヒートアップしやすい人たちだというイメージを持っていました。みなさんの中にもそういう印象を持っているひとがいるかもしれません。
最初にそれが思い込みなのではないかと思ったのは、東京フォーラム中に北京大の男の子とソウル大の女の子を明治神宮の観光案内に連れて行った時のことでした。明治神宮の入り口に、戦国武将の絵が書かれた巨大な絵馬が掲げられているのをみたゲーム好きの彼は『信長の野望』の話を切り出し、こともあろうか「一番好きな武将はトヨトミヒデヨシだ。だってクールだからね。」と言い放ったのです。私が恐る恐るソウル大の女の子の方をみると、彼女は苦笑しつつ「自分の国ではめちゃくちゃ重大なこととして教えられていることなのに、国が変われば全く知られていないという事実は驚きであるけど面白いね」と冷静に分析していました。(その後彼には豊臣秀吉と韓国についてくどくどと説明しました。)
とは言え彼女が気を損ねたのではないかと危惧していたのですが、それも杞憂でした。当時天皇陛下が冠動脈のバイパス手術のため東大病院にご入院されていて(本郷も物々しい雰囲気だった)、明治神宮の本殿にもお見舞い記帳が設置されていました。彼女にこれは何かと聞かれ、入院している天皇の快復を祈願するためのものだと答えると、自分も書いていいのかという質問が返ってきました。私は韓国の人が天皇陛下への記帳をしたいと思うとは露ほども思っていなかったので、咄嗟に「君がよければ」と残念な答え方をしてしまったのですが、綺麗なハングルで記帳をする彼女の姿は今でも強い印象として残っています。
上海フォーラム開催時にはちょうど北京オリンピックが開催されていて、夜ソウル大のメンバーの部屋でサッカーの日韓戦を見る機会がありました。中国のテレビ局ではその試合を放送していなかったので、パソコンを使って韓国のテレビ局で放送されている番組をインターネット経由で見ることになりました。韓国の放送なのでもちろんCMも韓国のものであり、そのほとんどがオリンピックに関連した愛国心をくすぐるようなCMだったのですが、あるソウル大のメンバーが「僕はこういうナショナリスティックなCMは好きじゃないんだよね」とぼそっと言ったことが記憶に残っていました。
今年の冬、ソチオリンピックのニュースをみているときに、キム・ヨナ選手を起用した愛国主義的メッセージが強すぎるCMが韓国国内の批判をうけ放送中止になったというものを見つけ、彼の言葉を思い出しました。おそらく二年前にはそのようなCMに対して批判的な視点を持つ人は少なかったのではないかと思うのですが、今ではそういう客観的な見方も広がっていると感じました。
ソウルフォーラムで出会ったソウル大の一年生は、安部首相の『日本を「取り戻す」』という力強い主張には共感するところがあり、韓国の政治家もああいうふうになればいいのにと言っていました(これを聞いた時若干焦りました)。台北中の大学で政治学を専攻する大学生たちを束ねる学生組織のトップにいる台北政治大学の四年生は、台湾と中国との新しい貿易協定に反対する学生たちが議会を占拠し紛糾する中、(セクシーレストランである)HOOTERSに行ったという写真をfacebookにあげています。
とりとめのない私の思い出(しかもAFPLAそのものとはあまり関係のない)を書き連ねましたが、何が言いたいかというと中国・韓国・台湾の学生も日本の学生と同じように素朴なものの考え方をしているという当たり前の事実があるということです。(もちろん違う部分もあり見習うべきだと思ったこともたくさんありますが。)
歴史問題に関して、もちろん過去の悲劇を教訓にするため語り継いでいくことは極めて重要なのですが、それと同じぐらい過去に囚われすぎず新しい関係を築いていくことも東アジアの未来にとって大事だと思っています。中国韓国には新しい考え方をもった人たちが確実に広がっているように感じられます。彼ら彼女らと協力できれば東アジアの将来は明るいだろうし、逆に中国韓国の(多くの)人たちはなんだかんだ日本のこと嫌いなんでしょなどと思う若者が今後も多くいれば、日本としては足元を掬われることになるかもしれません。
東大メンバーと話していた時に出てきたAFPLAのよさの一つに、東大・ソウル大・北京大・復旦大という東アジアの有力校の学生から成り立っている組織ではありますが、変なエリート意識がなく素朴な意見をぶつけあい、本音で語り合えることが許されている環境であるということが挙げられます。外圧もありません。また複数回参加者も各校かなりいるので、5日間本音で必死に語り合い、また翌年お互いに成長した姿を見せることのできる親友を作ることができることは、この組織の強みです。
最後に今後のAFPLAについて。過去の記事を読んでもらえれば分かるのですが、ソウル大と北京大の学生たちによる交流団体として始まったAFPLAが、東大にも拡大することになった時に声がかかったのが法学部政治コース(第三類)の学生組織である三類懇親会という本郷の団体であったことから、上海フォーラムの頃までは東大からの参加メンバーは三四年生が中心でした。しかし他校のメンバーに一二年生も多いことや、運営の引き継ぎをより円滑にしたい(”前代表が大会半年後には卒業してしまう”問題を抱えてた)ことから、私がAFPLAに対してできる最後の仕事として、AFPLA東大運営陣の強化と若返りを進めてきました。今年の運営陣は三年生×1、四年生×2、五年生×1で、強化の面はともかく若返り計画はそこまで上手く行っていないんじゃないか疑惑もありますが(笑)、2年前の上海フォーラムに一年生として初参加し、去年のソウルフォーラムでは副代表を努めてくれた河崎さんが、今回ついに代表となってくれたことには感動も一入です。
今年AFPLAに入っていただく新入生は、順当に行けば2015年に開催される予定の東京フォーラムに、主要運営メンバーとして関わっていただくことになります。AFPLAは参加するだけでもとても面白いのですが、100人以上の参加者を迎え入れる国際イベントを一からつくり上げることは得難い経験になるはずです。時間的余裕が一番ある二年生時に生え抜きの中心メンバーとして関われることが約束されている今回の新メンバー募集は、実はかなりお得な(?!)機会なんじゃないかと思っています。
少しでも興味を持たれましたら是非説明会に足を運んでください。参加されることになった場合には、大会に向けた準備期間中の中間発表会や交流会などの機会でお会いできることを楽しみにしています。
【告知】新1年生の募集開始
新入生の皆さんは、諸手続きにオリエンテーション合宿にと多忙な日々を過ごされていることと思います。いよいよ来週からは授業も始まりますね!
さて、
AFPLA 8th Forum in PKU (北京大学主催)への1年生参加者5名の募集を、とうとう開始しました!!
大会本番は2014年8月6~11日に、北京にて開催予定です。
今年のテーマは「Rights(権利)」。
政治学に主に関心をおく学生会議ですが、文理や所属科類は問いません。
参加希望者は、この記事下部記載のリンクからエントリーシートをダウンロードし、afpla_ut@hotmail.co.jpまでご応募ください!
募集の締切は4月30日です。
質問等も afpla_ut@hotmail.co.jp でも受け付けますので、お気軽にどうぞ~♪
【AFPLA 8th Forum in 北京 概要】
1.AFPLAってなに?
AFPLA(正式名:Asian Future Political Leaders Association)は、政治学に関心のある東アジアの学生が一同に会する国際会議を主催している団体です。
同じ地域で生きる若者同士が、一緒に読み、考え、濃い議論を経て共同発表をすることで、学問的な理解を深め、生涯の友を得られる場を目指しています。
現在は大学単位で支部を設けていて、北京大学、ソウル大学、復旦大学、東京大学が参加しています。前回ソウル大会では、オブザーバーとして台湾の学生団体も参加しました。
東京大学支部は、法学部の三類懇親会を基礎として設立されました。今では経済学部、工学部など多様な学部から参加者が集まっています。また、学部1年生から公共政策大学院のような院生まで、上下の幅が広いのも特徴です。
団体については、過去の投稿でも説明しています。
2.日程・場所
日程:2014年8月6日(水)~8月11日(月)
場所:北京大学 会議室
(宿は北京大学周辺を予定。観光は時間の余裕によって市内・郊外を予定。)
3.参加者
各分科会は各大学3~5名を予定。
参加者・スタッフを合わせて全体で約100名。
4.大会テーマ
今年の全体テーマと開設予定の分科会は、以下の通りです。
全体テーマ: Rights (権利)
☆経済分科会(Economy):自由交易と政府介入権(TPP または 為替介入)
☆社会分科会(Society):高齢化時代の社会保障
☆外交分科会(Diplomacy):国家主権と自衛権
☆文化分科会(Culture):家父長制と女性の権利
前回ソウル大会の議題については、こちらをご覧ください。
5.プログラムの流れ
■大会前
3月下旬に既に各分科会リーダー及び2~4年生参加者は決定しています。
現在、4年生:7名、3年生:7名、2年生:4名の計18名が参加者となっています。
今後各分科会への1年生参加者を決定すると同時に、各校の分科会リーダー間で課題文献や議論の方向性を決め、それに従って各分科会で議論のための準備を行います。6月中には東大支部内で中間報告会を開き、各分科会の進捗状況を報告します。
■大会中
事前の打ち合わせに沿って、各大学からの調査発表後に議論を進めていきます。
最終発表に向けてのプレゼン準備も共同で行い、最終日に全体報告会で発表します。
■大会後
各分科会の最終発表をもとに報告書を作成し、次回へ繋げます。
次回は、2015年夏に東京での大会が開催される予定です。今回募集する新入生に関しては、2015年大会時までの継続参加を原則とします。
※ディスカッションは基本的に英語で行いますが、特に語学資格等の基準は設けておらず、意欲さえあれば参加に問題はありません。
6.費用
参加費:2万円程度(宿泊費、会場代、食費など含む。航空券除く)
※航空券は5~6万円程度を見込んでいます。なお、現在助成金を申請中です。
7.参加申し込み方法
参加をご希望の方は、以下のリンクからエントリーシートをダウンロードし、記入の上、afpla_ut@hotmail.co.jpまでご送信ください。
応募者多数の場合は選考となります。
募集の締切は4月30日です。
ご質問やご相談等ありましたら afpla_ut@hotmail.co.jp まで、お気軽にご連絡ください。
また、AFPLAに興味のあるけど入ろうか迷っている方、もう少し情報がほしいという方、説明会に出られなかったが説明を受けたいという方には"プレエントリー"をお勧めします。上記アドレスまで①名前(フリガナ)②科類とクラス③知りたい情報 を記したメールを送ってください。こちらからAFPLAに関する情報を発信していきます。※原則としてプレエントリーした方も4月30日を〆切としてエントリーしていただく必要があります
それでは、新1年生の参加を一同楽しみにしています!!
AFPLA東京大学支部 運営一同
新入生の皆様へ
新入生の皆さま、ご入学おめでとうございます!
と言っても東大では入学式はまだなのですが(笑)、新入生にとっては諸手続き、オリ合宿、科類ごとのガイダンス、サークルオリエンテーションなどイベントが目白押しですね。
そんな世間の新歓ムードに負けじと、AFPLAでも現在2014年度入学の新1年生をを5~6名ほど募集しております!
応募に際してはエントリーシートにご記入いただく予定なのですが、その公開は4月6日頃となる予定ですので、しばしお待ちください。
また、ご応募に先立って以下のAFPLA説明会のいずれかに来ていただくことが望ましいです。
・サークルオリエンテーション→4月7日(月)、8日(火)@151教室
・国際交流系学生団体合同説明会→4月9日(水)、17日(木) 18:30~ @512教室
※AFPLAの他に、京論壇、FICS、HCAP、GNLFの4団体が参加します。
ご質問などあれば、afpla_ut@hotmail.co.jpにお気軽にお問い合わせくださいね^^
それではまずは説明会で皆さまにお会いできるのをAFPLAメンバー一同楽しみにしています!少しでも興味のある方、どうかお気軽に足を運んでみてください!
AFPLA 8th 初顔合せ
こんにちは!
先日は東大の卒業式でしたね。AFPLA 5th、6th、7thのOB・OGにも卒業される方が大勢いらっしゃいました。
この場を借りて、おめでとうございます!
院に進む方、社会に出られる方、新生活を陰ながら応援しております。
(3月中に開催できませんでしたが、ぜひ今後ともAFPLAの飲み会へ…!笑)
さて、その同じ日に駒場では、新2~4年生の新規参加者の方との顔合せが行われていました。
なんと15名もの新規参加が決まり、新体制でAFPLA 8thがスタートすることに!
まず第一部・説明会では、河崎代表の挨拶に始まり、大会の流れ、分科会の説明と参加者の自己紹介を行いました。
実は活動前の説明会というのは、AFPLAでは初めての試みでした。いきなり約2時間にわたる長丁場でしたが、真剣に聞いてくださった参加者の皆さんのお陰で無事に終えることができました。
どうもおつかれさまでした&ありがとうございました。
第二部・懇親会では渋谷に移動し、中華料理のお店へ。
OBにも駆け付けてもらい、過去大会の話題やそれぞれの大学での活動の話で盛り上がりました。
今日の趣旨は、新規参加者の方にAFPLAについて早く知ってもらい、分科会そして全体の活動について一人一人に目的を見つけてもらいたい、というものでした。
応募後、顔を合わせるのはまったく初めてのメンバーでしたが(中には意外と共通のコミュニティで繋がっている人もいましたが…笑)、懇親会も想像以上に和気あいあいとした雰囲気で、これからの準備が楽しみになってきました。
これから分科会リーダーが決定するのと並行して、4月には新入生を若干名迎えて8thのメンバーが揃うことになります。
だんだんと加速していきますが、楽しく頑張っていきましょう!